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材料費・外注費・労務費・経費をそれぞれ集計し、集計表を出力します。
仕様
- 明細行は、積算上の金額に対し、集計要素の掛率を乗じて原価を求め、その集計要素に集計されます。
- 代価表に用いた”資材”、”はつり補修”、”運搬費”、”調整費”は、積算上の金額に対し、集計要素の掛率を乗じて原価を求め、その集計要素に集計されます。
- 代価表に用いた”労務”は、積算上の歩掛りに対し、労務原価を乗じて原価を求め、その集計要素に集計されます。
- 代価表に用いた”付属品”、”雑材料”は、計算対象の行と同じ掛率を乗じて原価を求め、計算対象の行と同じ集計要素名に集計されます。ただし、計算対象が複数あった場合は、上に位置づいている計算対象の集計要素が採用されます。
- 代価表の見出し行の計算列に、”平均”を設定して計算されたものは、平均をとった金額に対して、上に位置づいている計算対象の集計要素が採用されます。
- 代価表の見出し行の計算列に、”安値”または”高値”を設定して採用された資材は、採用された集計要素に集計され、採用されなかった資材は集計されません。積算単価で採用した”安値”または”高値”の資材が原価単価にも採用されます。
- 代価表の見出し行の計算列に、”平均”を設定して採用された資材については「該当なし」として集計します。
- 単価見積、見積比較により入力された”資材”は、入力の過程で設定した”定価”に対して”仕切り”を乗じて原価を求め、”資材”に設定された集計要素に集計されます。このときの集計要素は、明細行に設定された単価要素から判断し、関連づいている集計要素が設定されます。単価見積、見積比較で仕切単価を算出した資材は仕切単価がそのまま原価として採用されます。原価掛率を重複して計算は行いません。
- 集計方法が異なるため、「うち材料費・うち労務費の集計」の集計結果とは集計値が異なります。
操作手順
- [内訳編集]>[ホーム]タブ>[集計表出力]ボタンをクリックします。
- あらかじめ原価金額構築を行います。

- [集計]画面が表示されます。
- [OK]ボタンをクリックします。
集計レベル
[集計]画面上部のリストから、集計レベルの変更が可能です。集計レベル1~5は、数字が小さいほど浅い階層で集計します。

工種選択
[集計]画面上部の[工種選択]ボタンから、工種を限定して集計することが可能です。
汎用形式の物件の場合は、総括単位での集計となります。

- 公共工事設計労務単価(以下、労務単価)は原価掛率の設定による影響を受けません。労務原価は、労務原価で設定した価格で行われます。
- 単価見積、見積比較により入力された”資材”は、入力の過程で設定した”定価”に対して”仕切り”を乗じて原価を求めます。単価見積、見積比較で仕切単価を算出した資材は仕切単価がそのまま原価として採用されるため、原価掛率を重複して計算は行いません。