代価表の構築

メインコンテンツへスキップ

代価表は、以下のいずれかの操作で開くことができます。
・[内訳編集] > [ホーム]タブ > [代価作成]ボタン をクリック
・または、代価列のアイコンをダブルクリック

計算セルの種類と動作

計算セル説明
複合単価指定単価が優先され、代価表内の金額は更新されません。
金額調整が必要な場合は「丸め調整分」で調整されます。
積上単価代価表の計算結果がそのまま反映されます。
平均料行または下位代価のみが含まれている場合に選択可。
代価表内の金額の平均値を使用します。
安値材料行または下位代価のみが対象。最も安い金額が反映されます。
高値材料行または下位代価のみが対象。最も高い金額が反映されます。

代価表の各種ボタン

作成した代価表を確定します。
別の代価に移動します。
選択した行を切り取ります。
選択した行をコピーします。
直前に[切り取り]または[コピー]した行を貼り付けます。
不要な行を削除します。(設計書から取り込んだ代価表は削除できません)
下位代価を作成します。(4次代価まで)
取り込んだ代価表を一覧で表示します。代価表の下位代価が自動で紐づかなかった場合に使用します。
材料行等を追加します。
労務費行を追加します。
労務費の補正額行を追加します。
その他率行を追加します。
丸めの設定を行います。

上記のボタンをクリックして項目を追加し、代価表を編集していきます。
「材料」「労務費」「補正額」ボタンで追加した行には「リンクマーク」が付かず、単価更新の対象外となります。
材料単価は備考列に市販単価の掲載月・項数が表示されます。
複合単価を2誌安値で計算していた場合、上位に表示される市販単価が採用されています。

各種タブ

工種タブ

工種タブでは、選択した工種に関連する単価・労務歩掛り・各種率をセットで追加できます。
標準マスタなどからデータを利用可能。

操作説明
上書き材料行に下位代価として上書き。代価のある工種の場合は下位代価が作成されます。
追加開いている代価表に追加されます。(現在の代価は無くなります)
下位追加下位代価として行追加します。

労務タブ

労務費を代価表に追加できます。
リンクマーク付きで更新対象になります。
労務単価タブにマウスカーソルをあわせると、使用している労務単価の地域と年度が表示されます。

操作説明
上書き行に上書きされます。
追加新規追加します。

労務タブにより追加した労務費の集計要素は、明細行に設定されている経費要素の工種に応じて自動で決まります。また、この設定は集計設定によりコントロールすることが可能です。

たとえば、明細行の経費要素が「電気設備工事 新営工事」のとき、代価表に「普通作業員」を追加すると、集計要素には「労務費 電気:設計労務単価」が設定されます。
※集計設定が初期値の場合

補正率タブ

補正率行(執務並行改修、市場単価補正、週休2日の市場単価補正)を追加できます。
リンクマーク付きで更新対象になります。
補正率タブにクリックすると、使用している補正率が表示されます。
※週休2日促進工事の労務費割増は労務単価を割増します。

操作説明
上書き行に上書きされます。
追加新規追加します。

その他率タブ

その他率行を追加できます。
リンクマーク付きで更新対象になります。
その他率タブにマウスカーソルをあわせると、使用しているその他率根拠が表示されます。
現在選択されているその他率設定が濃い橙色。上限~下限で設定している率が黄色で表示されます。

操作説明
上書き行に上書きされます。
追加新規追加します。

単価タブ

材料単価を追加します。物件作成時に設定した単価が表示されます。
リンクマーク付きで更新対象になります。
一次材料単価を2誌安値で計算していた場合、備考の上位に表示される市販単価が採用されています。
建設物価や積算資料等、物価データをそのまま追加すると、備考欄に「材:」「市:」と見出しが入りその後に単価備考が表示されます。
(代価表印刷を行った場合は「材:」という見出し行は印刷されません)
「材:」建設物価・積算資料
「市:」建築コスト情報・建築施工単価

操作説明
上書き行に上書きされます。
追加新規追加します。

機械損料タブ

機械損料を追加します。 機械損料単価の選択で設定した単価が表示されます。
リンクマーク付きで更新対象になります。

操作説明
上書き行に上書きされます。
追加新規追加します。

単位当たり数量の設定

代価表の1 行目の数量を変更すると、計上される単価を変更することができます。
単位当り数量を変更すると最終行の備考欄に「単位当り数量あり」と表示されます。

計算列について

補正対象額、その他、付属品、はつり補修、雑材料、運搬費、調整費の行の計算列は変更することが可能です。

材(単):材料単価/ 材(金):材料金額/労:労務費/ は:はつり補修費/ 雑:雑材料/運:運搬費/ 調:調整費を意味しています。
計算式を選択すると「計算式設定」が表示されます。
Tが単価、Kが金額を意味します。数字は行番号を表します。

物件に保存しているため、代価表を保存後に物件の保存を行わないと、作成した代価編集がキャンセルされます。代価表を反映させるためには、必ず物件の保存を実行してください。

セル内で改行するには、Altキーを押しながらEnterキーを押します (Alt + Enter)。
セル内では明細行数にあわせて最大9行まで改行することができます。

目次