経費逆算の仕組みと注意事項について

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経費逆算の仕組み

経費逆算では、目標とする「予定価格(税抜き)」になるように「工期」「各共通費の積上金額」「建築、電気・機械の複合工事の場合の主たる工事以外」「特別な経費要素」「有価売却費」「端数調整(工事価格)」の条件を基に「主たる工事の直接工事費」を求めています。

「工期」と「各共通費の積上金額」「建築、電気・機械の複合工事の場合の主たる工事以外」「特別な経費要素」の各単価を正しく入力することで精度があがります。

経費逆算の注意事項について

同額の予定価格になるパターンが複数ある場合がありますので、必ずしも開示結果と一致するものではありません。
例えば下図の条件では、パターンAとパターンBのどちらでも条件を満たします。
みつもりくんではパターンBを算出、開示結果はパターンAを採用しているケースがあるためです。

共通費仕様国交省 2023年 電気設備工事 改修工事
予定価格(税抜き)\32,510,000
工期T=7.0
電気設備工事-処分費\35,400
有価物売却費\-44,300
端数調整(工事価格)\-9,771

パターンA) 主たる工事:電気設備改修工事 \22,288,830

直接工事費\22,324,230
共通仮設費\838,060
現場管理費\5,337,686
一般管理費\4,064,095
有価物売却費\-44,300
端数調整(工事価格)\-9,771
工事価格\32,510,000

パターンB) 主たる工事:電気設備改修工事 \22,287,020

直接工事費\22,322,420
共通仮設費\837,991
現場管理費\5,339,565
一般管理費\4,064,095
有価物売却費\-44,300
端数調整(工事価格)\-9,771
工事価格\32,510,000
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